活字萬年堂



カテゴリ:イベント( 1 )


文化のかほり

健康で文化的な最低限度の生活をしております編集長です。

昨日はどうしても夜眠れず、「ええい」という感じで朝まで起きておりました。で、何を思ったか「文化のかほり」を感じてみたくなり、通勤客でいっぱいの電車に乗り、上野公園まで行ってきました。朝からくたびれたサラリーマンを「君たちも大変だね、フフン」という感じで見ながら。ま、向こうからしてみれば「ニートで将来大丈夫? フフン」みたいな感じでしょうが。

とりあえず、身体も精神も仕事も大丈夫じゃないっす。

上野駅の公園口にはいろいろな展示のパンフレットが貼られていました。「何を思ったか」なので、何かの展示を見に行こうと思っていたわけではなく、「何かやってるだろう」と。

そしたら、結構いろいろやってるんですなあ。

「大エルミタージュ美術館展」
「ミイラと古代エジプト展」
「ベルギー王立美術館展」
「仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り」
「ダリ回顧展」

上野公園内だけでこんなにやっております。

芸術の秋ですなあ。おお、これが「文化のかほり」…。ううむ、文化とはちょっとキツめのかほり…。と思ったら銀杏があったりして、このせいかと思いつつもホームレスの方々が多数お休みになっており、文化とは一言では表現できないものだなと感じたものでした。

その中から選んだのが「大エルミタージュ美術館展」。

特に理由はないんですけど。今日が初日らしかったので、それだけ。実際、絵画ってそんな興味ないんす。「文化のかほり」とかなんとか言ってたのは何なんだというハナシもありますが、ま、一言では表現できないものっすから。

でも、見てみたらすごいっす、コレ。ゲージツとかよくわからんが、純粋にすごいと思う。一応、ゴーギャン、モネ、ルノワール、ピカソをウリにしてるみたいだけど、ほかの作品もレベル高いわ。一番ツボだったのが、オスヴァルト・アヘンバッハの「ナポリ湾の花火」。サイト上に画像がないかと思って検索してみたけど、ないようなので見たい人は見に行っちゃってください。

どんだけよかったかというと、もし俺が金持ちならばその場で「コレ包んで」と言うところ。ま、包めなかったのは私の不徳のいたすところでありまして、代わりといってはなんですが「ナポリ湾の花火」のポストカード(100円)を包んでもらいました。

なかなか文化のかほりを堪能できたので、次は違う文化のかほりを嗅ぎに行ってこようと思っております。ニートのうちに。

次は「ベルギー王立美術館展」ですかな。ルーベンスの絵もあるらしいので。明日また行ってみるか?
[PR]
by editor_in_chief | 2006-10-19 03:14 | イベント


寒くなってきましたね。 editor_in_chief@excite.co.jp
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
お気に入りブログ
Blog Links
検索
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧